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ソニー【広角単焦点レンズ】おすすめ15選!比較表あり

ソニー用広角単焦点レンズ

このページでは、ソニー製カメラで使える広角単焦点レンズをご紹介しています。

焦点距離18mm~28mmで人気のレンズを集め、それぞれの特徴を一覧表で比較できるようにしています。

ノーノちゃん

ソニーの単焦点レンズはたくさんあるのかな。
ソニー以外のレンズメーカーも作っているので、種類は多いですよ。

コヤくん

その他の焦点距離は以下のページでまとめています。

初めて交換レンズを行う方は専門用語を知っておく必要があります。
初心者でもわかる!間違えない【交換レンズの選び方】初心者でもわかる!間違えない【交換レンズの選び方】

1. 広角単焦点レンズ一覧

ソニーEマウントで使える広角単焦点レンズをマウントごとに分けてご紹介します。

またそれぞれレンズの特徴を、口コミや各情報サイトをもとにまとめています。

マウント目次
Eマウント(フルサイズ) Eマウント(APS-C)

2. Eマウント(フルサイズ)

使用できる機種

  • α9 II、α7R IV、α7 III、α7S III、α7C
  • α6600、α6400、α6100、α6000、α5100
  • α9、α7R III、α7R II、α7R、α7S II、α7S、α7 II、α7
  • α6500、α6300、NEX-5T、NEX-3N、NEX-6、NEX-5R、NEX-F3、NEX-5N、NEX-7、NEX-C3、NEX-5、NEX-3
  • 発売時期 価格 Amazon評価 最大径×長さ 質量 最短撮影距離 最大撮影倍率 フィルター径 手ブレ補正 絞り羽根枚数 最小絞り
    Batis 2.8/18 2016年5月 18.5~20万円 100x80mm 330g 0.25m 0.11倍 77mm F22
    AF 18mm F2.8 FE 2019年10月 4.5~5万円 63.5×60.5mm 145g 0.25m 0.09倍 58mm 7枚 F22
    FE 20mm F1.8 G
    (SEL20F18G)
    2020年3月 11~12万円 73.5×84.7mm 373g 0.19m(AF時)
    0.18m(MF時)
    0.20倍(AF時)
    0.22倍(MF時)
    67mm 9枚 F22
    20mm F/2.8 Di III OSD M1:2
    (Model F050)
    2020年1月 3.5~4万円 73x64mm 220g 0.11m 0.5倍 67mm 7枚 F22
    20mm F1.4 DG HSM 2018年6月 11~12万円 90.7×155.8mm 1,055g 0.27m 0.14倍 9枚 F16
    FE 24mm F1.4 GM
    (SEL24F14GM)
    2018年10月 16~18万円 75.4×92.4mm 445g 0.24m 0.17倍 67mm 11枚 F16
    24mm F1.4 DG HSM 2018年6月 8~10万円 85×116.2mm 760g 0.25m 0.19倍 77mm 9枚 F16
    24mm F/2.8 Di III OSD M1:2
    (Model F051)
    2019年12月 3.5~4万円 73x64mm 215g 0.12m 0.5倍 67mm 7枚 F22
    AF24mm F2.8 FE 2018年7月 4~4.5万円 61.8x37mm 93g 0.24m 0.13倍 49mm 7枚 F22
    Batis 2/25 2015年8月 14~16万円 81x78mm 335g 0.2m 0.19倍 67mm F22
    FE 28mm F2
    (SEL28F20)
    2015年4月 4.5~6万円 64x60mm 200g 0.29m(AF時)
    0.25m(MF時)
    0.13倍(AF時)
    0.16倍(MF時)
    49mm 9枚 F22
    28mm F1.4 DG HSM 2019年4月 12~14万円 82.8×133.7mm 925g 0.28m 0.19倍 77mm 9枚 F16

    Batis 2.8/18

    2016年発売の、カールツァイス製Eマウントの18mm超広角レンズになります。

    • 解像力は開放F2.8から中央・周辺部はシャープで、特に中央部は非常に高い解像力です。開放の四隅のみ甘くなっています。F5.6で四隅も良好になり、F8から低下が進みます。
    • 色収差は開放でもよく抑えられていて、コマ収差も確認できませんでした。
    • 周辺減光は開放で3EVと大きく発生します。
    • 玉ボケはオニオンリングが確認できます。
    • 歪曲収差は1%となっていて、超広角としては良好です。
    • 逆光時はわずかにゴーストが確認できる程度で良好です。
    • AFは静かで速いですが、ディスプレイを使ったMFの操作性は合わせにくいです。

    開放から四隅を除いて解像力が高く、色収差・コマ収差、逆光耐性など各項目も優れています。鏡筒に距離表示の有機ELディスプレイがあることも特徴です。

    ツァイスレンズなのでハイグレードな価格帯ですが、評価の高いレンズとなっています。

    ※画質評価はopticallimits.comphillipreeve.netのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ:100x80mm
    質量:330g
    最短撮影距離:0.25m
    最大撮影倍率:0.11倍
    フィルター径:77mm
    手ブレ補正:-
    絞り羽根枚数:-
    最小絞り:F22

    AF 18mm F2.8 FE

    2019年発売の、サムヤン製Eマウントの18mm超広角レンズになります。

    • 解像力は、開放F2.8では中央はシャープで四隅は少し低下し、F5.6~F8では中央部はさらに向上して四隅もシャープになります。
    • 色収差は四隅で発生し、コマ収差は四隅で少し影響があります。
    • 周辺減光は開放で大きく発生します。
    • 歪曲収差は超広角レンズとしては標準的に発生します。
    • 逆光時は場面によりフレアが確認できます。
    • AFは静かで高速に動作します。

    作例を見る限り開放F2.8からシャープで解像度は良好で、色収差や周辺減光などは平均的な性能となっています。

    同じ画角には「FE 20mm F1.8 G」「Batis 2.8/18」がありますが、このレンズは145gと非常に軽量で、5万円程度のグレードと考えれば注目のレンズです。

    ※画質評価はdiyphotography.netephotozine.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ:63.5×60.5mm
    質量:145g
    最短撮影距離:0.25m
    最大撮影倍率:0.09倍
    フィルター径:58mm
    手ブレ補正:-
    絞り羽根枚数:7枚
    最小絞り:F22

    FE 20mm F1.8 G(SEL20F18G)

    2020年3月発売の、超広角20mm単焦点レンズになります。Gレンズとして初めての絞りリング採用が特徴です。

    • 解像力は中央部は開放からシャープです。四隅はF2.0までやや低下しますが、F2.8以上は画面全域でシャープになります。
    • 色収差は抑えられていて、コマ収差もある程度軽減されています。
    • 周辺減光は開放で中程度発生します。
    • 玉ボケは開放から綺麗で口径食は少なくなります。
    • 逆光耐性は強いですが、一部の評価サイトではゴーストが確認されます。
    • AFは高速でほぼ無音となっています。

    超広角レンズですが、開放からすでに中央部はとてもシャープという解像力の高いレンズになっています。

    色収差・周辺減光など各項目でも良い評価で、欠点の少ないレンズとなっています。

    ※画質評価はphotographyblog.comdpreview.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 73.5×84.7mm
    質量: 373g
    最短撮影距離: 0.19m(AF時)0.18m(MF時)
    最大撮影倍率: 0.20倍(AF時)0.22倍(MF時)
    フィルター径: 67mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 9枚
    最小絞り: F22

    20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)

    2020年1月発売の、タムロン製Eマウント対応20mm単焦点レンズになります。

    開放F2.8ですが220gと軽量で、最大撮影倍率0.5倍なので広角マクロとしても使用できます。

    • 解像力は開放F2.8から中央部はシャープです。ただ四隅は甘く、絞ってもあまり改善されません。この画質がF11まで維持されます。
    • 色収差は補正で軽減されますが四隅では発生しています。コマ収差の影響もある程度抑えられています。
    • 周辺減光は開放では大きく発生します。
    • 元データの歪曲収差は非常に大きいですが、レンズ補正によりほぼ軽減されています。
    • 逆光耐性は非常に強く、ゴースト・フレアは出にくくなっています。
    • α7R IVのテストではAFは駆動音があり、動作はAF-Cだと比較的速いですがAF-Sでは遅くなります。

    超広角を小型に抑えたレンズなので画質面でデメリットがある点と、AFモードはAF-Cで使う方がよさそうです。

    ただ4万円前後で超広角単焦点が入手できるという、コストパフォーマンスの高さは魅力です。

    ※画質評価はephotozine.comthe-digital-picture.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 73x64mm
    質量: 220g
    最短撮影距離: 0.11m
    最大撮影倍率: 0.5倍
    フィルター径: 67mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 7枚
    最小絞り: F22

    20mm F1.4 DG HSM

    2018年に発売された、シグマのEマウント対応20mm単焦点レンズになります。高品位なArtラインレンズで1,055gの重量があります。

    このレンズは2015年にキヤノンEFマウント用、ニコンFマウント用が発売していて、新たにEマウント用にAF駆動方式や通信速度の最適化して発売されました。

    • 画質は開放から中央部はシャープで、周辺部は甘くなります。F4まで絞ると周辺部は良好に向上します。開放では中央と四隅で画質差が大きくなっています。
    • 周辺減光は開放F1.4で3.3EVと非常に大きくなります。
    • 歪曲収差は樽型歪み(2.4%)と中程度の発生があります。
    • 倍率色収差は抑えられています。
    • ボケは非常に綺麗です。玉ボケは一部で玉ねぎ形状になることがあります。

    サードパーティ製のためAF精度についてはメーカーで調整が必要になることがある点はデメリットになります。

    超広角F1.4という純正にはないハイスペックが魅力のレンズとなっています。

    ※画質評価はopticallimits.com(キヤノン用)のレビューを参考にしています。

    ※Amazonはキヤノン用・ニコン用レンズも表示されます。

    最大径×長さ: 90.7×155.8mm
    重量: 1,055g
    最短撮影距離: 0.27m
    最大撮影倍率: 0.14倍
    フィルター径: –
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 9枚
    最小絞り: F16

    FE 24mm F1.4 GM(SEL24F14GM)

    2018年発売の、ソニーGマスターグレードの高品位な24mm単焦点レンズになります。

    • 解像力は開放F1.4で中央部は非常にシャープで、四隅は甘くなります。F2.8以上は全体的に解像度が上がり、四隅も良好になります。
    • 倍率色収差は中央部では抑えられ、四隅は発生しますが補正されます。
    • 周辺減光は開放で大きく発生し、絞っても多少発生します。
    • 色収差はかなり小さく、また補正されるため影響はありません。
    • 後ボケは非常に柔らかく、前ボケはやや固くなります。
    • 玉ボケは開放F1.4でも口径食が少なく、良好な円形となります。
    • AFは速く、静かなので動画にも適しています。

    Gマスターレンズらしく光学性能が高く評価されています。絞りリングはクリック調整と無段階調整ができ、動画用途も考えられています。

    先に発売されたシグマの24mm F1.4 DG HSMに比べて小型軽量なので、扱いやすさもメリットになっています。

    ※画質評価はopticallimits.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 75.4×92.4mm
    質量: 445g
    最短撮影距離: 0.24m
    最大撮影倍率: 0.17倍
    フィルター径: 67mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 11枚
    最小絞り: F16

    24mm F1.4 DG HSM

    2018年発売の、シグマ製Eマウント対応24mm単焦点レンズになります。サイズ85×116.2mm、重量760gの大型レンズになります。

    • 解像力は開放では中央部は良好、四隅はかなり甘くなります。F2で向上し、F2.8で中央部は非常にシャープになり周辺部も良好になります。
    • 周辺減光は開放で大きくF2.8からは抑えられます。
    • 歪曲収差は少なく、樽型歪み(0.9%)となっています。
    • 軸上色収差は中程度に発生し、倍率色収差はよく抑えられています。ただコマ収差は開放F1.4で大きく発生します。
    • 後ボケ・前ボケともに非常に柔らかいボケ味です。
    • 玉ボケも綺麗で開放での口径食も抑えられています。
    • AF速度は十分ですが、レビューサイトにより遅いとの評価もあります。

    開放での周辺部を除いて解像力が高いレンズで、比較対象の純正24mm F1.4 DG HSMの半額程度で入手できる点はメリットになります。

    ※画質評価はopticallimits.comのキヤノン用マウントのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 85×116.2mm
    質量: 760g
    最短撮影距離: 0.25m
    最大撮影倍率: 0.19倍
    フィルター径: 77mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 9枚
    最小絞り: F16

    24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F051)

    2019年12月発売の、タムロン製Eマウント対応24mm単焦点レンズになります。

    開放F2.8ですが215gと軽量、最大撮影倍率0.5倍なので広角マクロとしても使用できます。

    • 解像力は開放F2.8から中央部はシャープで、四隅はやや甘くなります。F5.6では四隅も良好になります。
    • 周辺減光は開放でやや大きく発生します。
    • 色収差の発生はレンズ補正で軽減されます。
    • 歪曲収差はかなり大きく、そのためレンズ補正では画角の一部がカットされます。
    • α7R IVのテストではAFは駆動音があり、動作はAF-Cだと比較的速いですがAF-Sでは遅くなります。

    光学性能では純正FE 24mm F1.4 GMに劣る部分がありますが、約4万円と低価格で軽量という扱いやすいメリットがあります。

    ただAF-Sの遅さはデメリットで、駆動音があるため動画撮影も不向きになります。

    ※画質評価はphillipreeve.netthe-digital-picture.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 73x64mm
    質量: 215g
    最短撮影距離: 0.12m
    最大撮影倍率: 0.5倍
    フィルター径: 67mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 7枚
    最小絞り: F22

    AF24mm F2.8 FE

    2018年発売の、サムヤン製Eマウント対応の広角24mm単焦点レンズになります。重量93gという超軽量レンズとなっています。

    • 解像力は、開放は中央部が良好レベルで四隅はやや甘く、F5.6で中央部が向上して非常にシャープになります。四隅はF8で良好になります。
    • 色収差は開放付近でのフリンジが確認できます。
    • 周辺減光は3.3EVとこれまでで最も大きな発生があります。
    • 玉ボケはオニオンリングが確認できます。
    • 逆光耐性はフレアが発生しやすくなります。
    • 歪曲収差は0.38%と影響は少なくなります。
    • AFは十分な速度です。

    超薄型レンズのため、周辺減光や色収差などのデメリットがあります。

    ただ解像力は四隅を除いて良好で、軽量で価格も安いことから手軽な広角単焦点レンズとして使うことができそうです。

    ※画質評価はlenstip.comephotozine.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 61.8x37mm
    質量: 93g
    最短撮影距離: 0.24m
    最大撮影倍率: 0.13倍
    フィルター径: 49mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 7枚
    最小絞り: F22

    Batis 2/25

    2015年発売の、カールツァイス製Eマウント対応25mm単焦点レンズになります。価格帯は14~16万円と上位グレードになっています。

    鏡胴に有機ELディスプレイがあり、合焦位置と被写界深度が表示されるスタイルが特徴です。

    • 解像力は開放F2では中央部は良好、四隅はやや甘くなります。F2.8で中央部はシャープに、F4で画面全域がシャープになります。
    • 色収差は発生しやすく、F4までは明度差のある場所で目立ちます。
    • 周辺減光は開放F2で大きめに発生します。
    • ボケ味は柔らかいですが、軸上色収差が見られます。
    • 逆光耐性は強くゴースト・フレアは確認できません。
    • AFは速いとの口コミ評価が多く見られます。

    周辺減光と色収差は欠点ですが、解像度は高くツァイス独特のコントラストと色乗りが魅力のレンズです。

    ※画質評価はphillipreeve.netのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 81x78mm
    質量: 335g
    最短撮影距離: 0.2m
    最大撮影倍率: 0.19倍
    フィルター径: 67mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: –
    最小絞り: F22

    FE 28mm F2(SEL28F20)

    2015年発売の、28mm単焦点レンズになります。200gと小型軽量デザインで5万円程度と価格を抑えたレンズになります。

    • 解像力は開放F2の中央部は良好ですが、周辺・四隅はかなり甘くなります。F4で中央部は非常にシャープになり、周辺・四隅も良好になります。
    • 周辺減光は開放F2で大きく発生します。
    • 色収差は開放でやや目立ち、特に四隅で発生します。
    • 後ボケ・前ボケともに柔らかいボケ味となっています。
    • 本来は歪曲収差は大きめですがレンズ補正で軽減されています。
    • 開放では玉ボケの口径食が少し発生します。
    • AF速度は多くのレビューで十分とされています。

    小型レンズなので画質面は多少のデメリットがありますが、解像力やボケ味などは評価が高く、扱いやすい広角レンズとなっています。

    ※画質評価はopticallimits.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 64x60mm
    質量: 200g
    最短撮影距離: 0.29m(AF時)0.25m(MF時)
    最大撮影倍率: 0.13倍(AF時)0.16倍(MF時)
    フィルター径: 49mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 9枚
    最小絞り: F22

    28mm F1.4 DG HSM

    2019年発売の、シグマ製Eマウント対応28mm単焦点レンズになります。

    • 解像力は開放から中央部はシャープ、四隅は良好となります。F2.8~F4でさらに向上し、画面全域でシャープになります。
    • 周辺減光は開放F1.4で大きく発生し、F2.8で軽減されます。
    • 色収差はよく抑えられていて、コマ収差も開放F1.4で軽度の発生に留まっています。
    • 歪曲収差は少なく、28mmレンズとしては優秀な評価です。
    • 絞った場合の逆光はゴースト・フレアが発生しやすくなります。

    ハイグレードで重さのあるレンズですが、28mmで唯一のF値1点台の貴重なレンズとなっています。

    ※画質評価はlenstip.comのキヤノン用マウントのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 82.8×133.7mm
    質量: 925g
    最短撮影距離: 0.28m
    最大撮影倍率: 0.19倍
    フィルター径: 77mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 9枚
    最小絞り: F16

    3. Eマウント(APS-C)

    使用できる機種

    • α6600、α6500、α6400、α6300、α6100、α6000、α5100
    • Eマウント(フルサイズ用)レンズも装着できます。
    発売時期 価格 Amazon評価 最大径×長さ 質量 最短撮影距離 最大撮影倍率 フィルター径 手ブレ補正 絞り羽根枚数 最小絞り
    E16mm F2.8(SEL16F28) 2010年6月 2~2.5万円 62×22.5mm 67g 0.24m 0.078倍 49mm 7枚 F22
    E 20mm F2.8(SEL20F28) 2013年 3月 3.5~4万円 62.6×20.4mm 69g 0.2m 0.12倍 49mm 7枚 F16
    16mm F1.4 DC DN 2017年11月 4~5万円 72.2×92.3mm 405g 0.25m 0.1倍 67mm 9枚 F16

    E16mm F2.8(SEL16F28)

    2010年発売の、35mm換算で24mm相当となる単焦点レンズになります。

    当時のミラーレスNEXシリーズに合わせて発売された薄型レンズで、開放F2.8、重量は67gと扱いやすいレンズになっています。

    • 解像力は開放から中央部はシャープですが、周辺や四隅は像が流れて甘い画質になります。F5.6で周辺部も向上しますがまだ解像度不足になります。
    • 周辺減光はレンズ補正後でも大きく、絞っても発生は続きます。
    • 歪曲収差は補正されて影響はありません。
    • 色収差は大きく発生し、絞って改善されません。
    • AFはファストハイブリッドAFの登場前のシステムのため、やや遅くなります。

    薄型設計の広角レンズのため、画質評価をすると欠点が目立ちます。発売から10年が経過し、スマートフォンでも解像感ある写真が撮れる現在では見劣りしてしまいます。

    ただ2万円台の価格と小型軽量はメリットなので、気軽に使える交換レンズとしては活躍できそうです。

    ※画質評価はopticallimits.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 62×22.5mm
    質量: 67g
    最短撮影距離: 0.24m
    最大撮影倍率: 0.078倍
    フィルター径: 49mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 7枚
    最小絞り: F22

    E 20mm F2.8(SEL20F28)

    2013年発売の、35mm換算で30mm相当となる単焦点レンズになります。

    発売当時のNEXシリーズに合う、全長20.4mm、重さ69gの薄型レンズです。

    • 解像力は、開放では中央・四隅ともにやや甘く、F5.6で良好~シャープになります。画面全域で均一な画質が特徴です。
    • 周辺減光は開放F2.8で大きく発生し、絞っても少し発生します。
    • 色収差は四隅でフリンジが目立ち、絞っても影響があります。
    • ボケは柔らかいですが、ぼやけたような特徴があります。
    • 逆光耐性は強い光ではゴーストが少し発生します。
    • AFは無音で高速に動作します。

    画面全域で均一な画質は使いやすいですが、解像力ではもう一歩という評価になっています。

    換算30mmとなるレンズには、現在ではタムロン20mm F/2.8が登場しています。軽量で低価格帯レンズのため、こちらも候補になりそうです。

    ※画質評価はsonyalpha.blogephotozine.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 62.6×20.4mm
    質量: 69g
    最短撮影距離: 0.2m
    最大撮影倍率: 0.12倍
    フィルター径: 49mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 7枚
    最小絞り: F16

    16mm F1.4 DC DN

    2017年発売の、35mm換算で24mm相当となる単焦点レンズになります。

    24mm単焦点としては唯一の大口径レンズで、405gとやや重さがあります。

    • 解像力は開放から中央部はシャープで、四隅は少し甘くなります。F2.8~F8は中央部の解像度が上がり、四隅もF5.6でシャープになります。
    • 周辺減光は開放で発生しますが補正により軽減されます。
    • 倍率色収差は開放F1.4付近で少し発生しますが、絞ると影響はなくなります。
    • 後ボケは柔らかく、前ボケはやや固くなります。
    • 玉ボケは綺麗で、開放でも四隅の口径食は小さくなっています。
    • 歪曲収差がありますが自動補正で0.2%まで抑えられます。
    • AFは高速で無音動作になります。

    開放では周辺部の画質低下がありますが全体的に解像度が高く、唯一の広角大口径レンズとなっています。

    ※画質評価はopticallimits.comのレビューを参考にしています。

    最大径×長さ: 72.2×92.3mm
    質量: 405g
    最短撮影距離: 0.25m
    最大撮影倍率: 0.1倍
    フィルター径: 67mm
    手ブレ補正: –
    絞り羽根枚数: 9枚
    最小絞り: F16

    4. まとめ

    ソニーの広角単焦点レンズは豊富なラインナップとなっています。

    ソニー純正レンズだけでなく、シグマやカールツァイスなど個性的なサードパーティ製レンズも選択肢に入るので、自分に合った1本を見つけられるでしょう。