【Lightroom 購入方法】ダウンロード～インストールを解説

アドビホームページにアクセスし、右上の「ログイン」を押します。

アカウント作成は2種類から選べます。

「アカウントを作成してください」を押すと、氏名・メールアドレス・パスワードなどの入力画面へ進みます。

Googleなどのソーシャルアカウントでログインして、Adobeアカウントを作成することもできます。こちらは入力手間が省けて簡単に作成できます。

■アドビアカウントを作成の場合

アカウントに使用するメールアドレスとパスワード、氏名などを入力します。氏名欄は「名・姓」の順で入力します。

■ソーシャルアカウントでログインの場合

国名と生年月日のみで入力は完了します。

アカウントを作成すると、アドビのホームページが開くので「体験版で始める」を押します。

アプリ一覧からLightroomを押します。

Lightroomが使用できるプランが表示されます。ここではフォトプラン（20GB）を選択しました。

3つのプランの特徴はこのようになります。

※2020/11/09時点です。

詳しいプランの選び方はこちらで解説しています。
Lightroomのおすすめ料金プランはどれ？PCかスマホで選ぶだけ！

支払い画面が表示されるので、クレジットカードを入力して購入します。

入力に問題なければ、「無料体験版を始める」へ進みます。

※記載があるように、7日間の無料体験期間が終わると自動的に請求が開始されます。

ご注文の確認画面で使用開始を押します。

案内に従って進めていきます。

インストーラーが起動し、Lightroomのインストールが行われます。

※インストーラーが自動で起動しない場合、④のCreative Cloud画面からアプリのインストールができます。

Lightroomがインストールされると、デスクトップにアプリが起動します。

Lightroomプランの場合は、これで完了です。スマホなどでLightroomモバイル版のインストールもしておきます。

今回はフォトプランを契約したので、他のアプリが残っています。

Creative Cloudを開き、アプリ画面からLightroom ClassicとPhotoshopをインストールします。

Lightroom、Lightroom Classic、Photoshopのインストールが終わりました。

Creative Cloudを開くことで使用しているアプリを確認したり、マイアカウントで契約プランなども確認することができます。

※ここではプランに同梱される、Bridge（Windowsエクスプローラーのようなファイル管理アプリ）もインストールしています。