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オリンパスOM-D E-M1 Mark IIIとOM-D E-M1 Mark IIを徹底比較

オリンパスOM-D E-M1 Mark IIIとOM-D E-M1 Mark IIを徹底比較

オリンパスのプロフェッショナルモデル「E-M1 Mark III(E-M1 mk3)」が発売されます。

このページでは、前モデルのE-M1 Mark IIとの比較をまとめています。

ノーノちゃん

人気のシリーズだから、どんな点が変わったか気になるね。
大幅な進化はありませんでしたが、着実に使いやすいカメラになっていました。

コヤくん

1. 外形寸法

OM-D E-M1 Mark III外形寸法

ボディサイズは両機ともに全く同じで、重量のみE-M1 Mark IIIが6g重くなっています。

このシリーズはグリップ性の良さが評価されていますが、新型のE-M1 Mark IIIも引き継がれているようです。

ノーノちゃん

サイズは全く同じなんだね。
そうですね。ただボタン配置はかなり変更されています。

コヤくん

2. 発売日と価格

E-M1 Mark IIIは前モデルのE-M1 Mark IIから約3年振りにリニューアルされたモデルとなっています。

発売日
  • OM-D E-M1 Mark III:2020年02月28日
  • OM-D E-M1 Mark II:2016年12月22日

3. 外観の違い

ボディサイズは同じですが、外観で変わった点をまとめてみました。

変更点
  • マルチセレクターの設置
  • infoボタンは右下、menuは左上へ移動
  • AFターゲットマークのFn1はISO感度ボタンに変更
  • 上面にあるトーンカーブマークのFn2は露出補正ボタンに変更
  • モードダイヤルの「iAUTO」「アートフィルター」がなくなり、「バルブ」「C4」が追加
  • 型番ロゴの位置が上面から右下へ移動(目立つ表記に変更)

外観の違いで大きな特徴としては、背面のマルチセレクター設置になります。

E-M1 Mark IIIマルチセレクター
画像出典:オリンパス公式サイト

マルチセレクターの位置にあったinfoボタンは右下へ移動し、右下のmenuボタンは左上へ移動しています。

そして先に発売された下位モデルのE-M5 Mark IIIと同様に、背面右上にISO感度ボタン、上面に露出補正ボタンが設置してあります。

またこれまでファンクション割り当てができるボタンにはそれぞれ「Fn」が表記されていましたが、「Fn」表記が全てなくなっています。

モードダイヤルも変更があり、「iAUTO」「アートフィルター」は廃止され、「バルブ」とカスタムモードの「C4」が追加されています。(アートフィルターはメニューから選択可)

ノーノちゃん

マルチセレクターは多くのユーザーが望んでいたよね。
使いやすいですし、このアップデートは嬉しいですね。

コヤくん

4. E-M1 Mark IIIの進化ポイント

前モデルE-M1 Mark IIから、E-M1 Mark IIIになって進化したポイントを整理しておきます。

手ブレ補正はさらに強くなり、マイメニューで整理ができる点は多くのユーザーに支持されそうです。

画像処理エンジン

  • E-M1 Mark III :TruePic IX
  • E-M1 Mark II:TruePic VIII

E-M1 Mark IIIは画像処理エンジンが新世代の「TruePic IX」になりました。

カメラの頭脳ともいえる画像処理エンジンの性能が高くなったことで、描写の向上が期待できます。

また「TruePic IX」によって瞳/顔検出AFの精度も向上したと発表されています。

海外サイトのレビュー動画では瞳AFの反応はまずまず良さそうです。

(※音声が出ます)

結論:新しい画像処理エンジンでAFが強化

手ブレ補正

  • E-M1 Mark III :ボディ単体で7段
    シンクロ手ぶれ補正時で7.5段
  • E-M1 Mark II:5.5段~6.5段

E-M1 Mark IIIの手ブレ補正はさらに強力になり、補正効果7段、装着レンズが「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」の場合は7.5段までの効果があります。

前モデルE-M1 Mark IIの5.5段でも、手持ちで川の流れをスローシャッターできるほど補正効果がありましたが、さらに成功率が上がることになります。

動画撮影時はボディー内5軸手ぶれ補正と電子手ぶれ補正が併用され、歩きながらでもなめらかな映像が撮影できます。

手ブレ補正効果は他社メーカーと比較しても優れていて、オリンパスの強みとなっています。

結論:さらに強力な手ブレ補正が搭載

手持ちハイレゾショット

  • E-M1 Mark III :三脚ハイレゾショット(8000万画素)
    手持ちハイレゾショット(5000万画素)
  • E-M1 Mark II:三脚ハイレゾショット(5000万画素)

E-M1 Mark IIIはハイレゾショットが上位機のE-M1Xと同じ手持ち撮影に対応し、三脚なしでも手軽に高画素撮影ができるようになりました。

手持ちハイレゾショットで撮影すると、16回の撮影が行われて合成され、約5000万画素(8160×6120pixel)の写真になります。2段分のノイズ低減効果があることも大きなメリットです。

例えば通常撮影の場合、2000万画素の写真の一部をトリミングすると1000万画素以下など画素数が極端に小さくなってしまいます。

しかしハイレゾショットの5000万画素で撮影しておけば、ある程度トリミングしてもまだ余裕のある画素数で保存することができます。

結論:ハイレゾショットが手持ちで使えるようになった

マイメニュー

OM-D E-M1 Mark IIIマイメニュー
画像出典:オリンパス公式サイト

E-M1 Mark IIIはオリンパスユーザー待望のマイメニューが搭載されています。

35項目(5タブ×7項目)をマイメニューに登録することができ、自分がよくアクセスする機能を整理して保存することができます。マイメニューの登録・解除は録画ボタンで行います。

結論:よく使う機能を整理できるようになった

AFエリア

E-M1 Mark IIIのAFエリアはシングルの他に、グループ(5点・9点・25点)、121点、スモールの6種類が用意されています。

またE-M1Xと同じくカスタムAFターゲットモードが使えるようになり、AFエリアを任意に作成することができます。

E-M1 Mark IIIカスタムAFターゲットモード
画像出典:オリンパス公式サイト

カメラのAFエリアで最適なエリアがない場合でも、自由にエリアを設定できるので様々な被写体に対応できます。

結論:被写体に合うAFエリアを作成できる

USB充電・給電

USB充電・給電
画像出典:オリンパス公式サイト

E-M1 Mark IIIはモバイルバッテリー(※USB-PD対応製品が条件)からのUSB充電・給電に対応しました。

星景撮影など長時間の撮影でも、屋外で充電させることが可能になりました。

結論:モバイルバッテリーから充電・給電ができる

ライブND

E-M1 Mark IIIはライブNDが搭載され、擬似的に露光時間を延ばしてNDフィルター効果(ND2 / ND4 / ND8 / ND16 / ND32)を出すことができます。

例えば昼間に水の流れをスローシャッターで撮る場合に、本来必要な円形のNDフィルターを装着しなくてもライブNDでスローシャッター撮影をすることができます。

結論:NDフィルターなしでもスローシャッターができる

星空AF

E-M1 Mark IIIは「星空AF」という機能が搭載されました。

星景撮影ではMFでフォーカスを合わせるのが一般的ですが、「星空AF」を使うと動画のようにAFでピント合わせができます。

以下はプロカメラマンの方のツイートですが、手持ち6秒で星空が撮影できたと書かれています。

結論:星景撮影をする人に便利なAF

動画性能

動画はE-M1 Mark III・Mark IIともに4K30p映像を記録することができます。

E-M1 Mark IIIの場合、動画中もマルチセレクターによりスムーズにAFエリアを移動させることができます。

また動画時のC-AF追従感度・動作速度を調整できるので、被写体に合わせてAFの挙動をカスタマイズできます。

ハイスピード撮影

E-M1 Mark IIIの動画は120fps(1920×1080/MOV)のハイスピード撮影に対応しました。

1秒間に120フレームの映像を撮影するのでなめらかなスロー動画を作成できます。再生フレームレートは60p~24p(2倍~約4倍スロー)で設定できます。

結論:スロー動画など動画機能が向上

シャッター耐久性

  • E-M1 Mark III :40万回
  • E-M1 Mark II:20万回

E-M1 Mark IIIは高耐久のシャッターユニットが採用され、シャッター回数が40万回と耐久性が向上しました。

40万回というスペックは他社でもプロフェッショナル機のレベルになるので、ますます連写機として使えるようになります。

結論:プロフェッショナル機らしい高耐久シャッター

ダストリダクションシステム

E-M1 Mark IIIのダストリダクションシステム(SSWF:超音波防塵フィルター)はE-M1X、E-M5 Mark IIIで採用されている最新仕様になりました。

よりゴミやホコリがつきにくくなっているとのことです。

結論:ゴミ除去がパワーアップ

ノーノちゃん

思ったより改良点がたくさんあったね。
手ブレ補正などは他社ユーザーも羨ましい性能だと思います。ただ、変わっていない点もあるのでまとめてみました。

コヤくん

5. 変わらない部分・不満点

E-M1 Mark IIIは前モデルのE-M1 Mark IIと変わらない機能もいくつかあります。

進化して欲しかったポイントも含めてまとめてみました。

イメージセンサー

イメージセンサーは約2000万画素で3年前のE-M1 Mark IIから変化はありませんでした。

同じプロ機のE-M1Xにも同じセンサーが使われていて、イメージセンサーの開発が進んでいない点はオリンパスユーザーには不安になるところです。

カードスロット

カードスロットはUHS-IIとUHS-I対応のままとなっていて、UHS-IIが両対応のスロットにはなりませんでした。

E-M1 Mark IIIはプロフェッショナル機の位置づけでもあるので、少し中途半端な印象を受けます。

ファインダー・液晶モニター

ファインダーの仕様は「236万ドット」、倍率は「約1.30倍~約1.48倍」とE-M1 Mark IIと同じ仕様になっています。

液晶モニターも同じく「約104万ドット」で変更はありませんでした。

他社の場合、上位モデルのファインダーはモデルチェンジごとに進化して見やすく改良されているので、E-M1 Mark IIIもグレードアップが望まれていました。

スーパーコンパネ

スーパーコンパネに仕様変更はないようです。撮影機能の配置も同じとなっています。

よく使う機能はユーザーによって異なるので、スーパーコンパネをカスタマイズできるようになるとさらに便利になりそうです。

ISO感度

ISO感度のマニュアル設定は「LOW(64相当、100相当)、200~25600」とこちらも変化はありませんでした。

そのため高感度画質もおそらく同等と思われます。

LVブースト

OM-D E-M1 Mark III-LVブースト
画像出典:オリンパス公式サイト

LVブーストは暗いライブビュー映像を明るく表示させる機能で、特に星景撮影の構図合わせなどに役立ちます。

この機能はE-M1 Mark IIにもありますが、E-M1 Mark IIIではFn機能に登録できるようになりアクセスがしやすくなっています。

防塵防滴・耐凍結仕様

防塵防滴・耐凍結仕様はプロの要求にも答える高性能で、雨や砂埃などの悪天候でもカバーで覆うことなく撮影ができます。

シャッタースピード

両機ともにシャッタースピードは1/8000秒~60秒が使用でき、電子シャッター時は1/32000秒まで速くすることができます。

シャッタースピードを非常に速くできるので、日中で絞りを開放させた場合でも露出オーバーにならずにボケを生かした写真を撮ることができます。

他社と比較してもここまで速いシャッタースピードを実現している機種は少なく、オリンパスの強みとなっています。

連写

連写速度は同じ仕様で、バッファも安心の大容量となっています。

  • 連写H:約15コマ/秒(ピント固定)
  • 連写L:約10コマ/秒(AF追従可)
  • 静音連写H:約60コマ/秒(ピント固定)
  • 静音連写L:約18コマ/秒(AF追従可)

被写体によっては18コマ/秒の高速連写が使ったり、ローリング歪みが気になる高速な被写体はメカシャッターの10コマ/秒で追従することができます。

連続撮影コマ数はほぼ同じで、メカシャッター10コマ/秒の場合はRAW撮影で約300枚撮影できます。

E-M1 Mark IIIは286枚となっていてE-M1 Mark IIわずかに少なくなっていますが、ほぼ影響はないと思われます。

プロキャプチャーモード

E-M1 Mark III-プロキャプチャーモード
画像出典:オリンパス公式サイト

プロキャプチャーモードも継続されています。シャッター半押しから記録を開始、全押し前の最大35コマを撮影することができます。

素早い反応の被写体の撮影に適していて、例えば鳥が羽ばたく瞬間を逃さず撮影することができます。

非対応:インテリジェント被写体認識AF

E-M1Xで採用された、インテリジェント被写体認識AFには非対応となりました。

E-M1 Mark IIIはE-M1Xのように画像処理エンジンを2基搭載していないので、ハードウェア的に採用は難しいとのことです。

ノーノちゃん

まだ変えて欲しい部分はあるね。
そのあたりは今後に期待ですね。
次は、購入を検討する方に役立つ情報をご紹介します。

コヤくん

6. 上手な選び方のポイント

E-M1 Mark IIIと、前モデルのE-M1 Mark IIを検討している方に、選び方のポイントをまとめてみました。

E-M1 Mark III

E-M1 Mark IIIはマルチセレクターやマイメニュー、瞳AFの精度向上など使い勝手の面でいくつか改良されたモデルになっています。

E-M1シリーズのファンの方、またこれからオリンパスの上位モデルを使ってみたい方には候補になるでしょう。

ポイント:使いやすくなったオリンパスの新型機

E-M1 Mark II

旧モデルのE-M1 Mark IIの基本性能はMark IIIと大きく変わっておらず、現在でも人気の機種となっています。

2020年に入ってから相場が下がっていて、低予算で多機能な上位モデルが手に入るお得な時期となっています。

ポイント:値下がりしてお買い得感のある上位モデル
E-M1 Mark IIの販売方法

7. 性能比較表

OM-D E-M1 Mark IIIと、前モデルOM-D E-M1 Mark IIの仕様一覧表になります。

機種名 OM-D E-M1 Mark III OM-D E-M1 Mark II
発売時期 2020年02月28日 2016年12月22日
マウント マイクロフォーサーズ
マウント
イメージセンサー 4/3型Live MOS センサー
画像処理エンジン TruePic IX TruePic VIII
画素数 2037万画素
ボディ内手ブレ補正 7.0~7.5段分 5.5段分
ダスト除去 超音波防塵フィルター
(強化)
超音波防塵フィルター
ISO感度 LOW(64相当、100相当)、200~25600
測光方式 324分割デジタルESP測光
測光範囲 EV-2 – 20
AF方式 ハイスピードイメージャAF
※位相差AF・コントラストAF併用
測距点 121点(クロスタイプ位相差AF
121点(コントラストAF)
AF検出輝度範囲 EV -3.5~20
(ISO100相当、F2.8レンズ使用)
シャッタースピード メカ:1/8000-60秒
電子先幕:1/320-60秒
電子:1/32000-60秒
瞳AF/顔検出 ◯(強化)
連写 連写H:約15コマ/秒
連写L:約10コマ/秒
プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒
プロキャプチャー連写L:約18コマ/秒
静音連写 連写H:約60コマ/秒
連写L:約18コマ/秒
連続撮影枚数
※10コマ/秒時
JPEG(LF):約134枚
※JPEG Fine時
RAW:約286枚
JPEG(LN):カード容量一杯まで
※JPEG Normal時
RAW:約321枚
静音撮影
連続撮影枚数
60fps時:
JPEG(LF):約50枚
RAW:約50枚
18fps時:
JPEG(LF):約90枚
RAW:約76枚
60fps時:
JPEG(LN):約51枚
RAW:約50枚
18fps時:
JPEG(LN):約91枚
RAW:約77枚
ピーキング
・グリッド表示
液晶モニター バリアングル液晶
3.0型/約104万ドット
タッチシャッター
HDR撮影
防塵防滴
フラッシュ同調速度 1/250秒以下
水準器
フリッカー低減
※ファームウェアVer.2.0で対応
内蔵フラッシュ
リモートケーブル(別売) RM-CB2
Wi-Fi
(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)

(IEEE 802.11b/g/n)
bluetooth
SDカードスロット デュアルスロット
スロット1:SDXC UHS-II
スロット2:SDXC UHS-I
USB端子 USB Type-C
リモコン端子 φ2.5ミニジャック
(別売リモートケーブルRM-CB2)
USB充電 / 給電 ◯ / ◯
※給電はPD規格対応
– / –
その他インターフェイス マイク
HDMIマイクロ(タイプD)
ヘッドホン
外形寸法(mm) 134.1(幅)
90.9(高さ)
68.9(奥行)
重さ(バッテリー、
メモリーカード含む)
約580g 約574g
撮影可能枚数 420枚
(低消費電力時900枚)
440枚
(低消費電力時950枚)
バッテリーパック BLH-1
バッテリーグリップ パワーバッテリーホルダーHLD-9
機種名 OM-D E-M1 Mark III OM-D E-M1 Mark II
記録方式 MOV(MPEG-4AVC / H.264) MOV(MPEG-4AVC/H.264)、
AVI(Motion JPEG)
内蔵マイク ステレオ
音声記録方式 Wave
ステレオリニアPCM/16bit
動画記録 MOV:4K30p MOV:4K30p
AVI:HD30p
タイムラプス動画
ハイスピード撮影 120fps (1920×1080/MOV)
クイック動画
/スロー動画
動画手ブレ補正
動画専用ピクチャーモード Flat、OM-Log400 Flat、OM-Log400
※OM-Log400はファームウェアVer.3.0で対応
※ビューアシスト可
記録時間制限 約29分 MOV 約29分
AVI HD:約7分
動画撮影可能時間
※29分制限を繰り返して
連続撮影
85分(JEITA規格) 90分(JEITA規格)

8. まとめ

E-M1 Mark IIIはMark IIユーザーからはもう少し期待されていた意見もありますが、着実に進化してる部分もあります。

位置づけとしてはプロフェッショナル機で多機能ですが、ボディは軽量なので初心者からでもおすすめできるモデルとなっています。

E-M1 Mark IIIまとめ
  • 画像処理エンジン「TruePic IX」を搭載
  • 手ブレ補正がボディ7段に向上
  • 手持ちハイレゾショットに対応
  • マイメニューに機能を整理できる
  • カスタムAFターゲットモードに対応
  • USB充電・給電が使えるので屋外でも安心
  • ライブNDでNDフィルター機能が使える
  • ハイスピード撮影でスロー動画が撮れる

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